「もう終わりにしたい…でも、どうしても離れられない」
そんなふうに、不倫の関係に悩みながらも心のどこかで抜け出すきっかけを探していませんか？
一緒にいられる時間は幸せなはずなのに、ふとした瞬間に「これって本当の幸せなのかな…」と自分を責めてしまうこともありますよね。
相手の優しさに救われる一方で、将来が見えない関係に不安になったり…その繰り返しにきっと心も身体も疲れてしまっているのではないでしょうか。
でも、「やめたい」と思えたことはあなたの心が本当に幸せになりたいと願っているサインです。
そこで今回は、「やめたいのにやめられない」そんな気持ちが生まれる理由や、不倫の関係から抜け出すための大切な考え方を丁寧にお伝えしていきます。
「この関係を終わらせたい」
「苦しい気持ちをどう整理すればいいのか分からない」
そんなふうに悩んでいる方はぜひ最後まで読んでみてくださいね。
不倫がなかなか止められないのはなぜ？
不倫はダメなことだとわかっていても、夫婦関係に疲れていたり、家庭では素の自分でいられなかったり…。
そんなとき、そっと寄り添ってくれる存在がいたら、つい気持ちが傾いてしまうのも無理はありません。
そこで今回は、不倫がやめられないと感じるのはなぜかを一緒にみていきましょう。
「一緒にいるときだけはすごく幸せ」だから離れられないから
家庭や職場では我慢や責任ばかり。でも彼と一緒にいるときだけは、全部から解放される…そんな感覚にはまってしまうことも多いのです。
たとえ叶わない関係だとしても「この人と過ごしているときだけは、自分が素直でいられる」「自分を受け止めてもらえる」と思ってしまうと簡単には離れられません。
「現実に戻りたくない」
「この時間が終わってほしくない」
そんなふうにに思えば思うほど、彼との時間が特別なものになっていって気づけば少しずつ深い恋の沼に引き込まれてしまうのです。
最初はただの癒しだったはずが、いつのまにか彼の存在がなくてはならないものになっていく…。
頭ではダメだとわかっているのに、心が彼を求めてしまう…それが、不倫がやめられない理由のひとつなのかもしれません。
バレない恋だからこそ、どこかスリルに依存してしまうから
本当はいけないと分かっていても、どこかで秘密の関係にドキドキしてしまう…。そんなふうに気づかぬうちに「恋のスリル」に惹かれてしまう恋もあるんです。
人目を気にしながら会ったり、こっそりやりとりしたり――
そんな緊張感が、なぜか恋をしている実感につながってしまうことも…。
普段の生活では味わえない刺激や、ときめき。
その非日常が、日々のストレスやモヤモヤをそっと癒してくれているように感じてしまうこともあるんです。
もちろん、不安や後ろめたさがないわけじゃないけれど気づけば、そのモヤモヤさえも「これも恋なんだ」と受け入れるようになっている…。
そうして少しずつ、自分でも気づかないうちにやめたくてもやめられない関係になっていくのです。
不倫してることで夫に優しくできるから
「夫に対してイライラしなくなった」
「なんだか家庭でも穏やかでいられるようになった」
そんな変化を不倫をきっかけに感じたことはありませんか？
不倫相手に癒されることで夫に対するストレスがやわらぎ、自然と余裕を持てるようになることもあります。
些細なことで喧嘩していたのに「まあ、いいか」と流せたり、以前より笑顔で過ごせたり…。
不倫という形ではあるけれど日々、心が穏やかでいられると「むしろ今のほうが家庭もうまく回ってる」と感じてしまうこともあるのです。
求めていたやさしさをくれる相手だから
「夫といても喧嘩ばかり」
「もう家に安らぎなんてない」
そんな風に感じていると誰かに甘えたくなるのは自然なことです。
不倫相手が、あなたのことを優しく受け入れてくれる存在だったならそこはまるで“避難所”のように感じてしまうかもしれません。
家では弱音を吐けない、誰も自分を見てくれない…
そんな孤独な思いを抱えていたときただ「話を聞いてくれる」「否定せず寄り添ってくれる」人の存在は本当に救いになることもあるのです。
そうなるともう恋愛感情を超えて心の支えとして欠かせない存在になり不倫と分かっていてもやめることができなくなってしまうのです。
いつか報われるかもという希望が捨てきれないから
「いつか彼が奥さんと別れてくれるかもしれない」
「本気で私のことを選んでくれるはず」
そんなふうにほんの少しでも希望がある限り人はなかなか手を離すことができません。
たとえ今は曖昧な関係でも「この先ふたりで暮らせたら…」「毎日一緒にいられる未来がくるかもしれない」そう思ってしまうのは心のどこかで彼となら幸せになれると思っているから。
たとえ未来の約束がなくても優しい一言や曖昧な態度が「待てば叶うかもしれない」とつい期待する気持ちがふくらんでしまうんです。
だからこそ、心のどこかで報われる日を願ってしまって、不倫関係を手放すタイミングを見失ってしまうことも多いのです。
別れようとすると、かえって相手が優しくなるから
「もう終わりにしよう」そう決めたときに限って彼が涙が出るほど優しくなる…そんな経験ありませんか？
「もうダメだ」
「離れなきゃ」
と思ったその瞬間に、まるでそれを察したかのようにやさしい言葉をくれる。
そんなふうに心を揺さぶられると、「やっぱり彼も私を大切に思ってるのかな…」と期待してしまいますよね。
一度は覚悟を決めたはずなのに、あのやさしさに触れてしまうと、また元に戻ってしまう…。こうして離れようとするたびに引き戻されて結局やめられずに続いてしまう…。
そうしてやめようと思ってもやめられないという堂々巡りになってしまうのです。
女性として見てくれるから
夫との関係が冷めきっていて、もうずっとスキンシップもない。そんな日々が続けば、「女として見られていない」と感じて寂しくなるのも無理はありません。
ただ、家のことを当たり前のようにこなすだけの存在になっていて、褒められることも感謝されることも少なくなっていく。
気づけば、妻や母という役割に追われて、自分が女性であることを忘れてしまいそうになることもありますよね。
そんなときに、「きれいだね」「素敵だね」「また会いたい」と、あなた自身を見てくれる人が現れたら心が動くのは当然のことなんです。
不倫相手の言葉やまなざしは、「私ってまだ魅力があるのかも」と思わせてくれる。
その感覚が、少しずつ自信を取り戻すきっかけになって鏡を見るのが楽しくなったり、ふとした瞬間に笑顔が増えたりすることもあるんです。
ひとりの女性として愛されているという実感があるからこそ、不倫とわかっていてもその関係をすぐには手放せなくなってしまうのです。
いまからできる不倫をやめるための3Step
「もうやめなきゃ」と思っていても、なかなか踏み出せない…。そんなときは、自分を責めるよりも少しずつ心の準備を整えていくことが大切です。
そこで今回は、辞めたいと思ったときにする準備を3つのステップをご紹介します。
STEP1｜自分の気持ち整理してなぜやめたいのかを明確にする
まずは、自分の気持ちの整理から始めましょう。
「なんとなく苦しい」「もうやめなきゃ」と思っている状態では、心がずっと宙ぶらりんのまま。やめたい理由がはっきりしないとまた気持ちは揺れてしまいます。
たとえば、こんなふうに書き出してみてください
- 彼に会えない時間がつらい
- 罪悪感が消えない
- このままの関係では未来がないと感じる
- こどもに気づけれいそうで申し訳ない
- 家族を裏切っていることが苦しい
感情に正解はありません。紙でもスマホのメモでもいいので、自分の本音を文字にして「今の自分の気持ち」を見える形にしてあげましょう。
書き出すことで、「このままじゃつらい」と思っている自分を、客観的に受け止められるようになります。
ここで気持ちがまとまると少しずつ行動に移しやすくなります。
STEP2｜心の隙間を埋めてくれる“拠りどころ”を見つける
彼との関係を手放せない理由のひとつに「彼が心の支えになっていたから」という思いがある人も多いのではないでしょうか。
誰にも言えない不安や孤独な気持ちを、彼がそっと受け止めてくれていた…そう感じていたならその存在をいきなり失うのはとてもつらいことです。
だからこそ大切なのは、「その代わりになるような安心できる時間」を日常の中に少しずつ増やしていくことなんです。
無理に新しい趣味を始める必要はありません。
たとえば、こんなふうに、自分のペースで取り入れられる拠りどころを見つけてみてください。
- 一人旅に出て景色をゆっくり味わう
- 中高時代の友達と久しぶりに会って話す
- 久々に実家に帰省してみる
- 好きだったことを思い出して習い事を始めてみる
- 副業やお金の勉強をしてみる
- 信頼できる友人に、今の気持ちを打ち明けてみる
「誰にも言えない…」そんなあなたの気持ちを相談してみませんか？
不倫の悩みって、身近な人にこそ話しにくいものですよね。
「理解されないかもしれない」「責められるかも」そう思うと、誰にも言えないまま、ひとりで抱え込んでしまう…。
でも実は、その苦しさをやわらげてくれるのが占いなんです。
占いというと未来を見てもらうものと思われがちですが、今のあなたの気持ちや迷いを整理するためにそっと背中を押してくれる存在でもあります。
「なんで私はこの関係にハマってしまったんだろう？」
「彼のこと、やっぱり好きだけど、苦しい…」
そんなふうに揺れる気持ちを、否定せずにまるごと受け止めてくれる。
だからこそ占いで相談するだけで、感情の整理も自然とできてしまうんです。
誰にも話せなかったことを口にしただけで、「あ、私ほんとはこう思ってたんだ」って気づけることもあります。
もうずっと、誰にも言えないまま一人で抱え込んできたんですよね。もうひとりで抱え込まずに頼ってみませんか？
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STEP3｜LINEを思い切ってブロック＆削除する
ここが一番勇気のいるステップです。
本当に関係を終わらせたいなら、「連絡手段を完全に断つ」ことが必要になります。
LINEやSNSがつながっていると、ふとした瞬間に見てしまったり、連絡がくるのを待ってしまったりして、気持ちの整理ができなくなってまた戻ってしまうきっかけになりやすいからです。
彼に別れを伝えるときは以下のようにできるだけ短く・シンプルに長文にならないようにしましょう。
- 今までありがとう。たくさん悩んだけど私は前に進みたいと思います。
- 今までありがとう。でももう終わりにしたいので連絡は控えてください。
- 悩んだけれどこの関係をこれで最後にします。元気でいてください。
上記のどれかを伝えたらそれ以上のやりとりはせずにブロックまたは削除。つながりを断つことで、「もう戻れない」という現実が気持ちを前に進めてくれます。
もちろん、すぐに気持ちが切り替わるわけではありません。
でも、見ない・つながらないという環境は彼がいない日常に心を慣らしていくための大切なステップなんです。
【30代女性の体験談】不倫をやめた私が本当の幸せに出会えた
私は、職場の上司と不倫を約2年半続けていました。
「彼といるときだけが、私らしくいられる」
「彼というと旦那にも子どもにも優しくなれる」
そんな理由を自分に言い聞かせてズルズルと関係を続けていました。
でもその一方で、私の家庭は少しずつ壊れはじめていたんです。
夫とは会話が減り、子どもたちにもどこか冷たくしてしまっていて…。ある日、娘に「ママはなんでパパと結婚したの？」と言われたとき、ハッとしました。
さらに、いつもは甘えてくる息子から「あっち行って」と言われたあの日のことは今でも胸に刺さっています。
このままじゃ、家庭も自分自身も全部ダメになってしまう。
そう思って、不倫相手に別れを切り出そうとしたけれど、現実はそんなに簡単じゃありませんでした。
「俺には君しかいない」「奥さんとの関係は終わってる」そう言われると気持ちが揺れてしまってまた元に戻ってしまう…。そんなふうに彼の沼から抜け出せずにいたんです。
そんな中、どうしようもなくなって目にしたのが、「苦しい恋から抜け出したい人のための占い師特集」でした。
正直、最初は疑ってました。でも、「苦しい…しんどい…誰かに話して楽になりたい」その気持ちが勝って相談してみたんです。
すると、占い師の先生は、私が言葉にできない気持ちをすべて見抜いているようで、「あなたがいちばんつらかったのは、家庭のことよりも自分を責め続けていた気持ちじゃありませんか？」その言葉に、ずっと張っていた心の糸が切れて電話越しに泣いてしまいました。
「あなたには、守るべき幸せがちゃんとある。今ならまだ間に合います」そう優しく背中を押されてから、私は本気で終わらせる決意をしました。
その後は先生の助言を受けながら、少しずつ距離を取りブロックもしてようやく彼との関係を手放すことができました。
それから数ヶ月。
夫との会話が少しずつ戻り、子どもたちの笑顔が増えて「ママなんか前よりずっと楽しそう」って言ってもらえたときは涙が出るほど嬉しかったです。
あのとき、占いに頼っていなかったらきっと私はすべてを失っていたと思います。
家庭も子どもとの絆も自分の心も。
誰にも言えなかった苦しみを受け止めてくれて、「戻れる場所がある」と気づかせてくれたのがあの先生でした。
＼不倫相談ならエマ先生へ／
連絡を絶った後にくる禁断症状への対処法
「これで終わりにしよう」そう決めたのに寂しくなるとふとLINEを開きそうになったり彼のことを思い出して胸が締めつけられたり…。
連絡を絶ってしばらくは会いたい声が聞きたい”そんな禁断症状のような気持ちに襲われることがあります。
でも、そこで戻ってしまったら、また同じ苦しみを繰り返すことに…。
そこで今回は心が揺れたときに自分を立て直すための4つの方法をご紹介します。
心がグラグラしたら、深呼吸3回で落ち着こう
連絡したくてたまらないときまずスマホを一度置いて深く息を吸ってゆっくり吐きましょう。3回だけでいいので、「吸って、止めて、吐く」を意識してやってみてください。もしくは、10秒間目をつぶって見てください。
そのあとこう唱えてみてください。
「これも、私が前に進むために必要な時間。」
不思議と心が少し落ち着いて、衝動がスッと和らいでいきます。
頭の中でいろいろ考えるよりも、声に出す言葉で気持ちはコントロールしやすくなります。
夜のモヤモヤは信じなくてOK！ひとまず寝よう
夜は、不安や寂しさが何倍にも大きく見える時間帯。
でも、その気持ちのほとんどは「夜だからこそ膨らんでしまっているだけ」かもしれません。
悩みが渦巻いていても今すぐ答えを出そうとしなくて大丈夫。
「明日起きてから、また考えよう」——そう思って、
ぬるめのお風呂に入ったり、アロマや落ち着く音楽を流したりキャンドルをつけて照明代わりにしたり、寝る準備を丁寧にすることがいちばんの心の回復になります。
ひとりで抱えないで、誰かに話してみる
我慢の限界がきたら、ひとりで抱え込まずに誰かに話してみてください。誰にも言えないなら、ノートに「今の気持ち」をぜんぶ書き出してみるのもOK。
書きながら、「なんで今つらいのか」「どうして連絡したいのか」が見えてきて心の整理が自然と進みます。
ポイントは、うまく書こうとしないこと。思ったまま、箇条書きあまとまっていなくでも大丈夫です。思いつくままに書いてみましょう。
背中を押してくれる名言を見てみる
ふとした一言に、心が救われたことってありませんか？
誰かの言葉が不思議なくらい今の自分にぴったり重なって「私だけじゃなかったんだ」って涙があふれる――そんな経験きっと一度はあるはずです。
名言は、誰かの経験や痛み、乗り越えてきた想いが詰まったもの。今の自分の気持ちと重なって「大丈夫、きっと前に進める」って思わせてくれる力があります。
だからこそ今のあなたの迷いや痛みに、そっと寄り添ってくれるはずです。
不倫相手をやめるのを後押ししてくれる名言5選
つらい気持ちを抱えながらも、「この関係を終わらせたい」と思っているあなたに、そっと寄り添う言葉を集めました。
読み終えたとき少しでも前を向けるきっかけになりますように…そんな気持ちを込めて選びました。
不倫はいつか“心”か“家庭”のどちらかが壊れる。
美輪明宏（俳優・歌手）
どんなに心が惹かれてもその関係が続く限り心か家庭のどちらかが静かに壊れていきます。
「誰にも言えない恋」を抱えるたびに、自分を責めてしまったり家族との距離が広がっていく感覚に気づいていたのではないでしょうか。
壊れてしまってからでは元に戻すのはとても難しいもの。その前に、自分を守る決断をすることも、愛のかたちの一つです。
別れは悲しい。でも、そこから新しい自分が始まる。
中島みゆき（シンガーソングライター）
終わらせるのはとてもつらいこと。だけど、「このままじゃダメだ」と気づいたあなたは、すでに前を向き始めています。
不倫の恋を手放すことは、過去を否定することではありません。それは、これからのもっと大切にされる自分を選び取る勇気なのです。
過去は変えられない。だが、未来は変えられる。
スティーブン・R・コヴィー（『7つの習慣』著者）
してしまったこと、選んでしまった恋をなかったことにはできません。
でも、これからどう生きるかは今この瞬間から決められます。
「変わりたい」「終わらせたい」と思ったなら、その気持ちがあなたの未来を変える第一歩です。
傷つけてしまった人にも、傷ついてきた自分にもこれからで償うことができると信じてください。
自分を傷つける恋をしてはいけない。あなたはもっと価値がある。
マリリン・モンロー（女優）
好きだからこそ我慢して、傷ついて、それでもそばにいた。
でも、愛されるために自分をすり減らしてまで、頑張る必要なんてないんです。
あなたは、本当は誰かの「特別な一人」として、まっすぐに愛される価値のある人。
今の関係が「幸せ」より「苦しみ」を多くくれるなら、そろそろ自分を一番に守る恋を選んでもいいはずです。
その恋があなたを苦しめているなら、それは“恋”ではなく“依存”かもしれない
本田健（作家）
「奥さんと別れるって言ってたのに」「会えない理由ばかり増えていく」
そんな苦しみを抱えているなら、もしかしたらそれは“愛”ではなく、手放すのが怖いという依存かもしれません。
どれだけ頑張っても報われない恋ならあなたの心がすり減るだけ。
「本当に大切にすべき人は誰なのか」一度立ち止まって考えることも自分を守る一歩になります。
まとめ
「もうやめたい…でも、どうしても離れられない」
そんなふうに、何度も心の中で答えを出そうとしては、また迷ってしまう。
その繰り返しに、きっとあなたも疲れてしまっているのではないでしょうか。
でもね、それだけ心を揺らしながらも「やめたい」と思えたことは、あなたが本当の幸せを求める気持ちのあらわれなのだと思います。
今すぐ完璧に手放せなくても大丈夫。
この恋から抜け出したいと願ったその瞬間から、あなたの気持ちは前を向き始めています。
不倫の関係は、一時的な安心や愛情をくれる一方で心や誰かの大切なものを壊してしまうリスクもあります。
焦らなくて大丈夫。少しずつでいいから自分の気持ちに正直に少しづつ前に進んでいきましょう。
